蔵独自の芋が醸す特徴的な味わい
自然の力を生かす土作り「緑肥栽培」で育てられた 「紅きらら」(黄金千貫系の落合酒造場限定原料芋)と「黄金千貫」を原料にした芋焼酎。
「紅きらら」という芋は、新しく開発された品種で、カロテンを多く含むオレンジ色の果肉で、 粘りと甘みを十分に持った、食べてもとても美味しいサツマイモです。
長い時間をかけてじっくりと醸し、熟成させ、さらに「紅きらら」の持つ独特の甘みを しっかりと残すため無ろ過で瓶詰めされています。
ロック、水割り、お湯割りなどお好みの飲み方でお楽しみください。